2007年8月30日木曜日
マウント・ブジ登山 ご来光を求めて
食後は即行ベッドに入り就寝…
が、、、
ぎゅうぎゅうの寝床に蒸し苦しくなり
なかなか寝付けません。
そのうちいびきが隣や色んなところから聞こえてきて。
あーこれは寝れないなと。
結局午前1時45分の起床時間まで
隣のFちゃんと話をしていました。
何だか修学旅行を思い出す感じです。
午前2時前に起きて歯を磨き、
荷支度を整えて8合目から頂上を目指しいざ出発。
日の出を頂上でみるため
すでに多くの人々が登山を始めていました。
皆ヘッドライトをががしているのが
頂上まで列をなしており、遠くから見ると
まるで蛍の光のようで綺麗でした。
眠い、寒い、しんどい。
この感覚だけが頭の中を巡り巡り
頂上は見えていてもそこに辿りつくまでが
まるで時間が止まっているようでした。
一体いつになたら着くのだろう???
と思いながらただひたすら無心で登っていました。
が、、、
ぎゅうぎゅうの寝床に蒸し苦しくなり
なかなか寝付けません。
そのうちいびきが隣や色んなところから聞こえてきて。
あーこれは寝れないなと。
結局午前1時45分の起床時間まで
隣のFちゃんと話をしていました。
何だか修学旅行を思い出す感じです。
午前2時前に起きて歯を磨き、
荷支度を整えて8合目から頂上を目指しいざ出発。
日の出を頂上でみるため
すでに多くの人々が登山を始めていました。
皆ヘッドライトをががしているのが
頂上まで列をなしており、遠くから見ると
まるで蛍の光のようで綺麗でした。
眠い、寒い、しんどい。
この感覚だけが頭の中を巡り巡り
頂上は見えていてもそこに辿りつくまでが
まるで時間が止まっているようでした。
一体いつになたら着くのだろう???
と思いながらただひたすら無心で登っていました。
2007年8月29日水曜日
マウント・フジ登山 1日目夜中 -Mt. FUJI 1st Day Midnight -
宿泊先「トモエ」に着いてから
着替えて夕ご飯(カレー)です。
3部隊のツアー(全体で5,60人)がこの宿にぎゅうぎゅう詰めになり
泊まるため、与えられたベッドのスペースは一人1畳もありません。
寝返りもまったくできないような環境です。
富士山登山についてのエピソードはよく聞きます。
例えば、頂上に近づけば食べ物、飲み物は恐ろしいほど値が上がるとか、
ゴミは捨てられない、トイレは全て有料などなど。
まあこれは当然としても、物品販売に関しては
いわゆる、観光地お決まりの「ぼったくり」精神で成り立っています。
ここ、「トモエ」も典型的な宿です(恐らくどこもそうではないかと想像しますが)。
儲け主義が前面に出ていてとても興ざめでした。
ご飯を食べる場所も限られており、順番待ちで晩御飯のカレーにありつけたのは
8時半を過ぎていました。
それでも、これだけ体力を使ったのでお腹がすいており、
美味しく食べました。
食べると急に睡魔が。。。
着替えて夕ご飯(カレー)です。
3部隊のツアー(全体で5,60人)がこの宿にぎゅうぎゅう詰めになり
泊まるため、与えられたベッドのスペースは一人1畳もありません。
寝返りもまったくできないような環境です。
富士山登山についてのエピソードはよく聞きます。
例えば、頂上に近づけば食べ物、飲み物は恐ろしいほど値が上がるとか、
ゴミは捨てられない、トイレは全て有料などなど。
まあこれは当然としても、物品販売に関しては
いわゆる、観光地お決まりの「ぼったくり」精神で成り立っています。
ここ、「トモエ」も典型的な宿です(恐らくどこもそうではないかと想像しますが)。
儲け主義が前面に出ていてとても興ざめでした。
ご飯を食べる場所も限られており、順番待ちで晩御飯のカレーにありつけたのは
8時半を過ぎていました。
それでも、これだけ体力を使ったのでお腹がすいており、
美味しく食べました。
食べると急に睡魔が。。。
2007年8月28日火曜日
マウント・フジ登山 1日目 - 1st Day of Mt. FUJI -
昨日から1泊2日で富士山登山に行ってきました!
初めてなのでSさん、Fちゃんの3名でツアーに参加しました。
内容は;
新宿から富士山5合目までバス移動後、
8合目まで登山し、夜は8合目の安宿に滞在。
ご来光を頂上で眺めるため夜中8合目から頂上へ再度登山。
その後自力で下山。
最後に河口湖付近の日中日帰り温泉へ入り新宿帰路。
ピーク時なので1泊2日一部食事(らしき)つきで
13,800円/1人でした。
行きはガイドさんがつきます。
5号目から6合目まではへっちゃら(30分ぐらい)
6号目から7合目まではしんどい(90分ぐらい)
7号目から8合目まではへたりそう(130分ぐらい)
8号目から頂上まではピーク(150分くらい)
歩けど歩けどなかなか簡単には辿りつきません。
特に7合目以降は足元が険しい岩道が多く高山で酸素も薄いので
息もどんどん荒々しくなり、頭ももうろうとしていました。
途中で投げ出したくても今まで来た道のりを思うと
何が何でも最後まで上ってやる~という気持ちになりました。
登っては少し休み、また登る。その繰り返しです。
その休憩の時にみんなで持ち寄ったお菓子や飲み物でエネルギーチャージ。
Sさんお手製のレモンの蜂蜜漬けや、スッパイマン(梅干のおかし)、
ガーナ(ミルクチョコ)等など。。。ありがとうね。
仲間と一緒に登ることが何よりも励みになりました。
こうして宿泊する8合目の宿に着いたのはすでに7時を過ぎていいました。
6時間山道を弱歩きっぱなしでしたが私の日常でまずあり得ないことです。
疲れと気圧の変化で足をはじめ体全体がパンパンに腫れました。
そしてまわりの気温は5度をきっていました。
薄着では凍えてしまいます。
かろうじで持参してきたジャンパーやセーターを着込みましたが
それでも寒かったのです。
宿泊する「トモエ」という安宿でのエピソードは次回で。
2007年8月26日日曜日
ビリー その3とその4 - Billy Boot Camp #3 & #4 -
お盆の帰省後早くも一週間が過ぎました。
なんと、東京へ戻ってきてからビリーのDVDを購入してしまいました。
さて、続きです。
その3は腹筋プログラム。
お腹回りにフォーカスしたもので、それはそれはキツイ。。。
そして最終プログラムは今までの集大成といった感じです。
最終はスタジオではなく屋外での開放的な(ロサンジェルスっぽい雰囲気?)
収録です。
集大成とだけあって今までの動きを全て組み合わせた俊敏で複雑な動きばかりです。
4本ちゃんとやり遂げました!!!
が、、、がんばりすぎたのか風邪を引いて現在一時停止中です(涙)。
冷房ガンガンにして汗をかいたのがよくなかったのかもしれません。
ビリーをなさっている方、どうぞお気をつけてエクササイズを。
2007年8月18日土曜日
ビリー その2 - Billy Boot Camp #2 -
DVD2本目に挑戦☆
応用編は結構動きも速いし
機能の基礎のパターンが複雑になった感じです。
私は腹筋や腕立て伏せが苦手で
ビリー右横のポジションにいる彼の娘さん(シェリー)のように
さくさくできる姿・ボディにあこがれます。
ほんとにこの人細いのにおなか割れてるんです。。。
母も途中まで一緒にやっていましたが
さすがに今日の動きはきつかったのか途中で諦めて風呂へ。
ビリー隊長にしぼられますぞ。
今日の彼の発言(翻訳)
「オマエやる気あるのか?」
「ここはどこだ、何しに来てるんだ?」ーバック女性「ビリーブートキャンプ、サー」
「眠ってるのか?」-「ノー、サー」
「今日はまさに戦闘(コンバット)だった」
「ビリーブートは肉体と心を鍛える場所だ」
などなどビリーの熱い哲学をところどころに交え、
時々カメラ目線でこちらを気にかけつつ
絶妙なタイミングでお茶の間の我々に問いかけるビリー隊長にぐっときました(笑)
えーえー、アナタにどこまでもついてまいりましょう。
残り2本がんばります。
2007年8月15日水曜日
ビリー その1 - Billy Boot Camp #1 -
続いて。。。
夕方は親戚で集まってお経を詠みお盆のお見送りをして
その後、いとこから借りた「ビリーズエクササイズ」をやってみました。
何かしらうちの母親が一番はりきっており
二人でドスドスやっていたら
「何事~?」と父と兄と猫が偵察に。
気にせず二人でドスドス。
50分ぐらいでしょうか。
本当に汗だくになって疲れ果ててしまいました。。。
ビリーさんの「グッドジョブ」という言葉や
「やる気あるのか?」とか、「人生変えたければオマエが変わらなきゃいけない」、
「決して諦めちゃぁいけない」といった大げさな翻訳も結構笑えた(笑)
今日は1本目だったけど、結構きつかったです。
帰省中に4巻までたどりつくか?ですが、ちょっとがんばってみようかな。
写真はハッスル母。
Happy Town
野菜ネタもそろそろ飽きてきたので。。。
今日はあまりにも暇で幼少時代によく行った
2階建てのおっきなスーパーに行ってみました。
都会にはまずないタイプの造りが最大の特徴。
IYのようなデカイ量販店でもないし、
品揃えの的を得たコンパクトな都会型スーパーとはほど遠い。
売り場面積はやたら広いけど的はずれな商品売ってたり
(ケーキ屋のブースの前に「銀座ジュエリーマキ」があったり)、
割と適当でゆる~い感じの地元密着型スーパー。
実家から車で15分ぐらいのところにあって
子ども時代はここでお菓子やおもちゃを買ってもらうのが楽しみで
やたらと親や祖母を連れ出していたものです。
じっくり2階から1階まで割と隅々まで歩いたのは10年以上ぶりだと思われます。
が、、、不思議と記憶に残る店舗の位置があんまり変わっていなかった。。。
一応マクドナルドはできてたけど。
しょんぼいスポーツ商品店、小学校、中学とお世話になったスクール履きがずらりと並んでいる靴屋、
隅っこに申し訳なさそうに旗を立てているクリーニングやさん、子どもの頃連れて行かれた
散髪屋、面積がやたらと狭いレコード屋などなど。
一応リニューアルされたって聞いたんだけど、
基本はほとんど昔とそのままでした(笑)
レコード店で今日発売の徳永英明のCD(VS#3)の1曲目、
“ダーリン アイ ウォンチュー…”「恋に落ちて」がかかっていて
ものすごーくそそられたのですが3200円だったのでやめました。
それにここで買ってもポイントつかないしね。
結局、家から申しつけられた晩ご飯の食材を買い帰りました。
2007年8月14日火曜日
お盆デー - going back my home town -
2007年8月13日月曜日
I am home
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